イベント・パーティーメニュー

竹の子のゆで方(春の山菜)・栄養士のレシピ

2018年4月17日

料理研究家・栄養士の阪下千恵です。

今日は今が旬の「竹の子」のゆで方をご紹介します!

ちょっと育ってしまった竹の子だからか?たくさん取れてしまったからか、かなりお安くなっていたので、今年3度目で気楽に使います^^
出初めは1本600~800円くらい。
今回は380円でした。

基本を覚えてしまえば、時間はかかるけれどとっても簡単な竹の子。
水煮にはない、何とも言えないほっくりとした甘くちょっと苦みが混じった春の香りは自分でゆでた時だけのご褒美です。

コツはとにかく多めの「ぬか」でゆでることです。
よく、「ぬかがない時は米のとぎ汁で、、」なんて言いますが、私の経験上、どうしてもこれだとえぐみが残ってしまいます。

「ぬかなんて家にない・・」という方でも大丈夫。
ほとんどのスーパーでは、竹の子を買うとぬかをただでくれるか、30円くらいで横に売っています。
絶対にもらって(買って)きましょう~。

「竹の子お家でとれるよ。もらったよ。」と、言う場合は、せっかくなので無しよりはぬかを買うほうがおすすめ^^。

ちなみに、色々試した年があって、「重曹をアク抜きに使ってみる」もダメでした。
竹の子はゆでた後、ぬかのゆで汁の中で冷ますんですが、この工程をはしょってしまって、水にすぐに取ってみたのですが、これもおいしくなかった。。

結局シンプルながら、竹の子をゆでるにはこの昔ながらの方法が今のところベストです。

竹の子は、できるだけ新鮮なものを買って、できるだけ早くゆでましょう~!
ぜひこの季節だけの味をお楽しみください。

水煮にさえなっていれば、たけのこご飯、煮物、炒め物、マリネ・・・。もう、何にでも^^。

では、下茹での仕方をどうぞ~。

【竹の子のゆで方】

材料(用意するもの)
・たけのこ 1~2本
・ぬか   1/2~2/3カップ
・たけのこがしっかりとかぶる大きな鍋
・落し蓋(少し重みがあるほうが竹の子が浮いてきません)

1、たけのこは洗って、上1/3位を斜めに切り落とします。更に、皮の部分に2~3㎝切込みを縦に入れます。

2、たっぷりの水にぬかと1を入れて中火で沸騰させ、沸騰したら落し蓋をして弱火にし、蓋をすこしずらしてする。
  そのまま50~60分間静かにゆでる。途中水が少なくなってしまったら足す。

3、竹串を刺してみてすっとさされば火を止め、蓋をしてそのまま冷ます。(3~6時間くらい)

4、水で洗って皮を切込みからむく。すぐに使わないときは水に入れて保存する。
  (水は毎日取り換えて、2~3日で使いきります)

*穂先の皮の柔らかい内側はお料理に使えます。固い部分はあきらめましょう~。

明日はたけのこご飯か、煮物か♪
春の食材は何となく気分があがります。

====================

★お料理教室 5月、現在募集中です♪

阪下千恵のお料理教室 サウザンドキッチン(詳細はこちらから)

====================

★お仕事のご依頼は↓からお願いします^^

レシピ作成、企業販促レシピ開発、雑誌、テレビ、ラジオなど。
食に関すること、ご相談ください♪

You Might Also Like

No Comments

コメントを残す

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.